306にオプティマ レッドトップ 装着編
注文して翌日に商品到着…の予定でしたが、配送の郵便局さんの手違い?か何かで2日後の到着になりました。
その翌日の朝に、早速交換作業開始です。
が、その前に。
○オフセットターミナル
購入したBatteries Web StoreさんのHPで、306の装着事例が写真つきで掲載されていて(イエロートップでしたけど)、それを見ると、ほぼポン付けだったものの、OPTIMAの端子位置が微妙にバッテリー中央寄りにあることで、+側がバッテリーカバーと干渉して少し穴開けしたということ。
自分は切ったり開けたりってのは、できればやりたくないと思っているので、それを回避できるかな?と思って、+側のオフセットターミナルも併せて購入していました。
端子位置を40mmくらい移動させるものです。(本来は端子が左右反対の車種で使用するためのターミナルだと思います。)
先に結果を書いてしまいますが、これ、結局失敗に終わりました。
オフセットすると同時に端子の高さも少しだけ高くなるのですが、そのせいで別の部分で干渉してしまって、カバーが浮いた状態になっちゃいました。
このオフセットターミナル無しでも試しに付けてみましたが、なるほどカバーが当たってそのままではこれも浮いてしまいます。下写真の赤丸部分付近が当たってました。
とりあえずオフセットターミナル付けて、カバーが浮いた状態で今回は終わりにしていますが、このままにしておけないので何か対策を講じねばなりません。
純正端子の金具もかなり腐食してきているので、この際ぶった切って違う端子を付けてしまおうか?とか考えてます。
○交換作業
作業そのものはそんなに難しいものではありません。(フランス車ならではの部分と、今回はもう一つ問題が発生しましたが、それは後述。)
まずは端子をマイナス側から外します。ショート事故防止のため必ずマイナスから外しましょう。六角ボルトを緩めて端子を上に引き抜くだけです。端子が誤ってバッテリーの触れたりしないように安定した状態にして避けておくことも肝心ですね。
続いてプラス側。
これまで、自分の手では緩めることができなかったねじ込み式のターミナルですが、暖めると外れるっていうことで、この暑い時期なら暖めたのと同じだろうと思って…でも、手で回そうとしてもやっぱり緩みません。
でも、ドライバーの反対側などで、コツコツと叩いてあげたら、意外なほどにあっさりと緩んでくれました。少し緩めば、後は手で左に回すだけです。
306の場合、というかフランス車の多くは上面をステーで固定しているので、このステーを取り外します。ボルト2本で止まっているだけなので外すのは簡単。
あとはバッテリーの取っ手をつかんで持ち上げるだけ。
↑外したバッテリーです。
プラス側にこんな金具がついています。ターミナルの赤いネジ蓋はこれにねじ込まれていたわけですが、この金具も当然外して再利用しなくてはいけません。
ところがこれがまた、なかなか外しにくいんですね。(折ってしまってディーラーから取り寄せたという方もおられるようです)
マイナスドライバーなどでこじると外れるってことで、自分は金属製の内装はがしで、慎重かつ大胆にぐりぐりとこじったら、コロ~ンと外れて転がって…(@_@;)
拾ってみたら、割れたりせずに綺麗に外れてくれてました。良かった~。
バッテリーを外したところ。
この箱状の樹脂カバーにバッテリーがスッポリと収まっていたわけですが、特に底部に固定する金具もなく、それこそ単なる箱です。
それにしても汚いなぁ。…もちろん汚れは簡単に拭き取っておきました。
ここに新しいバッテリーを置きます。そう、ただ置くだけです。
OPTIMAバッテリーは若干タテヨコ寸法が小さめなのでそのまま収まりました。
しかし、、ここで問題発生です。
バッテリー全高は今回のOPTIMA S-3.7Lの方が少し低めなんですが、端子のある部分も含めて天板が平面のため、金具で押さえる部分の高さがS-5Dよりも数ミリ高くなっています。
そのせいで、金具をネジ止めしている部分が浮いてしまいネジが届きません。
なんてこった~。
といって、作業始めてしまったのでもうS-5Dに戻す気にはなれません。
工具箱の中から径とピッチの合う長めのネジを掘り出して、それで強引に固定しました。
金具は当然浮いた状態ですが、金具を締め付けることで板バネ状態になっているので、逆に緩むことはなさそうです。
あ…、この写真だとプラス側端子に上で書いた金具が付いてますが、仮に付けているだけですので誤解のなきように。
続いて、オフセットターミナルを付けてみました。
こんな↓感じになります。
アルミ削り出しのしっかりしたターミナルです。
この状態だと収まりもいいですね。てか、オフセットターミナルなんて要らないじゃん?って感じです。
カバー干渉回避が目的でしたが、残念ながらうまく行きませんでした。
ターミナルによりただでさえ高めの位置にある端子の高さが、さらに高くなってしまいます。この状態でカバーを付けると…
………。
もう完全にダメですね。干渉どころの騒ぎじゃないかも。
こうなったら、諦めてカバーに穴を開けるか、違うターミナルに付け替えるかしかなさそうです。
○装着後
とりあえずエンジン始動してみました。
もちろん気持ちよく一発始動、何の問題もありません。
交換前のBOSCHバッテリーのキュルルドドン!が、キュドドン!とより早く掛かるのを期待…してたんですが、実際には特に違いは感じられず、特別力強い始動、っていう印象でもなかったです。
まだ付けたっていうだけで走行はしてないので、よく言われるトルクが上がるとかライトが明るくなるとか、そういう感想はまだまだこれから。
それと、オーディオの音が良くなるということでオーディオショップなどでも定番のOPTIMAバッテリーですが、音に関してもまだ何とも言えません。
というより、バッテリー外したことでイコライザーやらディレイやらの設定がリセットされてしまったので、そっちの違いの方が大きいです。聞きながら調整してた設定だったのでもはや元に戻せなかったりしますし。( ̄□ ̄;
とか色々書いてますが、元々それほど過度な期待はしてなくて、普通におかしなトラブルなく使えて少し長持ちしてくれれば十分。さらに別の改善効果が見られれば恩の字、という気持ちでの交換でしたので、まずは無事にエンジン始動できたことで合格ってことで、とりあえずOKです。
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